【2026年版】弔電を安く送るには? 料金が安い電報サービス7社を比較

弔電

弔電を送りたいときに気になることの一つが、
「いくらくらいかかるのか」ではないでしょうか。

以前は「電報といえばNTT」というイメージが強くありましたが、
現在ではインターネットから申し込めるさまざまな電報サービスがあります。

しかも料金体系は会社によってかなり違います。

  • 台紙・文字料金・送料がすべて込み
  • 台紙料金とは別にメッセージ料金が必要
  • 会員登録すると料金が安くなる
  • 文字数が増えても料金が変わらない

といった違いがあるため、表示されている台紙価格だけを比較しても、本当に安い電報は分かりません。

そこでこの記事では、2026年8月時点で利用できる主要な弔電サービスについて、
実際に弔電を送るときの料金、文字数、当日配達などを比較しました。

先に結論

  • とにかく安く送りたい:Webレタックス 680円~
  • ネット電報を安く送りたい:ALSOK電報 1,320円~
  • 会員登録して安く:e-denpo 個人会員1,375円~
  • NTTの電報:D-MAIL 1,430円~
  • 料金・文字数・使いやすさのバランス:VERY CARD 1,650円~

安い弔電サービス7社を比較

まずは、今回比較する7サービスを一覧で見てみましょう。

サービス 料金の目安 文字料金 当日配達 特徴
Webレタックス 680円~ 追加文字料金なし とにかく安い
ALSOK電報 1,320円~
会員は20%OFF
300文字まで無料 ○ 12時まで シンプルで安い
e-denpo 1,760円~
個人会員1,375円~
商品料金に含む ○ 14時まで 会員価格が安い
D-MAIL 1,430円~ 300文字まで1,430円 ○ 14時まで NTTの電報
For-Denpo 1,430円~ 文字料金・送料込み ○ 14時まで 料金が分かりやすい
VERY CARD 1,650円~ 490文字まで一律 ○ 14時まで 総合バランスが良い
でんぽっぽ 1,650円~ 文字料金・送料込み ○ 14時まで KDDIグループ

なお、電報サービス全体を料金だけでなく、文字数やギフト、使いやすさまで含めて比較したい方は、
こちらの記事も参考にしてください。


【2026年最新】ネット電報おすすめランキング|料金・当日配達・文字数を比較

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1.Webレタックス|680円~でとにかく安い

弔電の費用をとにかく抑えたい場合、最も安い選択肢の一つが
日本郵便のWebレタックスです。

Webレタックスは全国一律680円(税込)~で利用できます。

「弔」
弔02
【サイズ】約 縦230㎜×横159㎜     A5サイズの通信文を台紙に挟んでお届けする。

一般的な電報サービスのような文字数による追加料金もなく、
写真やイラストを入れることもできます。

また、おおむね15時30分までに申し込めば当日配達が可能です。
一部地域では締切時間が早くなるため、急いでいる場合には申し込み時に確認してください。

Webレタックスがおすすめの人
・できるだけ安く送りたい
・シンプルな弔電でよい
・文字数を気にせず文章を書きたい
・日本郵便のサービスを利用したい

ただし、Webレタックスは日本郵便が提供する「電報のように利用できるサービス」です。
豪華な台紙やギフトの種類を重視するのであれば、ネット電報各社も比較してみるとよいでしょう。

2.ALSOK電報|1,320円~、会員ならさらに20%OFF

一般的なネット電報の中で低価格なのがALSOK電報です。

弔電台紙「白蓮」「百合」などには、
1,320円(税込)の商品があります。

ALSOK電報は、台紙料金がそのまま電報料金という分かりやすい仕組みで、
メッセージは300文字まで無料です。

さらに無料会員登録をすると台紙料金が20%OFFになります。
1,320円の商品であれば、会員価格では1,056円となります。

12時までの注文で、一部地域や離島を除き当日中の配達にも対応しています。

ALSOK電報がおすすめの人
・一般的な電報を安く送りたい
・300文字以内で十分
・会員登録して料金を抑えたい
・シンプルな台紙を選びたい

3.e-denpo|個人会員なら1,375円~

無料会員登録をして利用するのであれば、
e-denpoもかなり安いサービスです。

弔電「バイオレット・リリー」の料金は、

  • 通常価格:1,760円(税込)
  • 個人会員:1,375円(税込)
  • 法人会員:1,100円(税込)

となっています。

台紙料金だけでなく、文字料金と配送料も商品価格に含まれているため、
最終的な料金が分かりやすいのも特徴です。

通常便では14時までの申し込みで、最短当日18時までのお届けに対応しています。
一部地域では、有料のスピード便も利用できます。

e-denpoがおすすめの人
・無料会員登録をして安く送りたい
・法人で電報をよく利用する
・当日配達を利用したい
・料金に文字料金や送料が含まれている方がよい

4.D-MAIL|0円台紙なら1,430円から

電報と聞いてNTTを思い浮かべる方も多いでしょう。

NTT東日本・NTT西日本のインターネット電報サービスが
D-MAILです。

D-MAILは2026年5月27日から料金体系が変更され、
Web申込みの場合は、

最初の300文字まで1,430円(税込)

となりました。

弔電には台紙料金0円の「悼(いたみ)」がありますので、
この台紙を選び300文字以内であれば、
合計1,430円で送ることができます。

「悼み」(シンプルな電報)

追加ページは420文字までごとに330円が加算されます。

14時までの申し込みで、一部地域や年末年始などを除いて当日配達にも対応しています。

以前のD-MAIL料金情報に注意
以前は「25文字まで○円」「5文字増えるごとに料金加算」という料金体系でしたが、
2026年5月27日から現在のページ単位の料金へ変更されています。
古いWebサイトの料金情報を見る場合には注意しましょう。

5.For-Denpo|1,430円~で文字料金・送料込み

For-Denpoも、低価格で利用できるネット電報サービスです。

電報は1,430円(税込)~で、
文字料金と送料が商品料金に含まれています。

一般的な台紙型の電報では最大350文字まで入力できます。

14時までの注文で、一部地域を除いて当日配達にも対応しています。

シンプルな台紙だけでなく、プリザーブドフラワーなどを組み合わせた商品もあるため、
価格を抑えたい人だけでなく、少し上質な弔電を探している場合にも候補になります。

6.VERY CARD|1,650円~、料金と使いやすさのバランス

VERY CARDは、今回比較した中で最安というわけではありません。

しかし、

  • 全国一律1,650円(税込)~
  • 最大490文字
  • 文字料金込み
  • 送料込み
  • 14時までの申込みで全国即日配達可能(一部地域・商品を除く)
  • 弔電台紙や線香付き商品など種類が豊富

という特徴があり、料金・文字数・配達スピード・商品の選びやすさのバランスが良いサービスです。

弔電の文章は、故人との関係によっては100文字を超えることもあります。
490文字まで一律料金なので、文字数をあまり気にせず文章を作れるのはメリットです。

特に、

  • 初めてネット電報を利用する
  • 料金体系が分かりやすい方がよい
  • いろいろな台紙を比較して選びたい
  • 線香や花なども一緒に探したい

という場合には使いやすいでしょう。
お好みのものを選ぶことができます。

最低料金でも、いくつかの中から台紙を選べるのも特徴です。

鎮(チン)【C16】 慈(ジ)【C17】 蓮(れん)【C18】
霞(かすみ)【C19】 悠遠(ゆうえん)【C50】 想遥(そうよう)【C51】

弔電の台紙と料金を確認する

VERY CARDでは、シンプルな弔電から刺しゅう、プリザーブドフラワー、
線香付きの弔電まで選ぶことができます。
実際の台紙と届けられる日時を確認してから申し込むと安心です。

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7.でんぽっぽ|1,650円~、文字料金・送料込み

KDDIグループの電報サービスがでんぽっぽです。

シンプルな弔電「楓」は、
1,650円(税込)

この料金には文字料金と送料が含まれています。

楓(かえで)

14時までに申し込めば、一部地域を除いて最短当日のお届けに対応しています。

VERY CARDと同じ1,650円から利用できるため、
実際の台紙のデザインや申し込み画面などを比較して選んでもよいでしょう。

結局、一番安い弔電はどれ?

「とにかく最も安く送りたい」という条件だけなら、
Webレタックスの680円~が有力です。

ただし、ネット電報サービスとして比較すると、
無料会員登録を利用したALSOK電報やe-denpoもかなり安くなります。

料金重視なら

1.Webレタックス
680円~

2.ALSOK電報
通常1,320円~
会員登録なら20%OFF

3.e-denpo
通常1,760円~
個人会員1,375円~

4.D-MAIL / For-Denpo
1,430円~

「一番安い」だけで選ばない方がよい理由

弔電は料金だけで決めると、申し込む段階で困ることがあります。

特に確認したいのが次の4点です。

1.文字料金が含まれているか

会社によって料金体系が違います。

VERY CARD、でんぽっぽ、For-Denpo、e-denpoなどは、
一定の文字数以内であれば文字数によって料金が増えない仕組みです。

一方D-MAILでは、メッセージ料金と台紙料金を組み合わせて料金を計算します。

2.送料が含まれているか

一見安い商品でも、送料やオプションを加えると金額が変わる場合があります。

最終的な支払額を確認してから申し込みましょう。

3.葬儀に間に合うか

弔電は、できれば通夜までに、遅くとも葬儀・告別式が始まる前までに届くように手配します。

当日配達に対応していても、
会社や地域によって申込み締切時間が違います。

弔電の送り方や、いつまでに届ければよいかについては、
こちらの記事で詳しく説明しています。


葬式・お葬式の電報-弔電(ちょうでん)の送り方

4.台紙のデザイン

価格が安くても、台紙のデザインが自分のイメージと合わないこともあります。

弔電は高価である必要はありませんが、
故人やご遺族との関係を考え、落ち着いたデザインを選ぶとよいでしょう。

安い弔電を送ると失礼?

「安い弔電を送ったら失礼なのでは?」
と心配になる方もいるかもしれません。

しかし、弔電は高価であればあるほど気持ちが伝わるというものではありません。

個人で友人や知人の葬儀へ送るのであれば、
シンプルな台紙でも、きちんとしたお悔やみの文章を送れば十分でしょう。

一方で、

  • 会社を代表して重要な取引先へ送る
  • 特にお世話になった方へ送る
  • 会社として一定の基準が決まっている

といった場合には、少し上質な台紙を選ぶこともあります。

大切なのは価格だけではなく、
故人を悼み、ご遺族へ気持ちを伝えることです。

弔電の文章に迷ったら文例を利用する

弔電を申し込むときに意外と時間がかかるのが、
メッセージを考えることです。

普段使わない言葉が多いため、
「何と書けばいいのか分からない」という方も多いでしょう。

その場合は、こちらの弔電文例を参考にしてください。


弔電の文例|お葬式で使えるお悔やみメッセージ

各電報会社が用意している文例を見比べたい場合はこちらです。


電報の文例(電報会社の文例集リンク)

家族葬でも弔電は送れる?

最近は家族葬も増えているため、
「家族葬なのに弔電を送ってよいのか」
と迷うことがあります。

家族葬だからという理由だけで弔電を送ってはいけないわけではありません。

ただし、ご遺族が弔電を辞退している場合には、その意向を尊重して送らないようにします。

家族葬の場合の判断についてはこちらで詳しく解説しています。


家族葬に弔電は送っていい?送らないほうがよいケース・送り方・文例

目的別|どの弔電サービスがおすすめ?

目的 候補 理由
とにかく安く Webレタックス 680円~
ネット電報を安く ALSOK電報 1,320円~、会員20%OFF
会員登録して安く e-denpo 個人会員1,375円~
NTTを使いたい D-MAIL 0円台紙なら1,430円~
料金・使いやすさ VERY CARD 490文字・送料込み・1,650円~

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まとめ|安い弔電でも気持ちは十分に伝えられる

2026年現在は、NTT以外にも多くの電報サービスがあり、
比較して選ぶことで以前より安く弔電を送ることができます。

今回紹介した料金をまとめると、

  • Webレタックス:680円~
  • ALSOK電報:1,320円~(会員20%OFF)
  • e-denpo:通常1,760円~(個人会員1,375円~)
  • D-MAIL:1,430円~
  • For-Denpo:1,430円~
  • VERY CARD:1,650円~
  • でんぽっぽ:1,650円~

という価格帯です。

とにかく価格だけを重視するならWebレタックスが有力ですが、
配達日時、文字数、料金体系、台紙の種類まで含めて比較すると、最適なサービスは人によって変わります。

特に葬儀が当日や翌日の場合には、
料金より先に「希望する時間までに届くか」を確認してください。

弔電は高価な台紙を選ばなくても、
故人を偲び、ご遺族を気遣う文章を添えることで、十分にお悔やみの気持ちを伝えることができます。

※料金、商品、配達条件などは変更される場合があります。
実際に申し込む際は、各サービスの申込み画面で最新料金とお届け可能日時をご確認ください。

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