天皇陛下が、インドネシア地震に対してお見舞いの電報を送られました

インドネシアのスラウェシ島にて発生した地震と津波で大きな被害が出たことを受けて、天皇陛下がインドネシアのジョコ大統領にお見舞いの電報を送られた。
と、今月5日に宮内庁が発表しました。

陛下、インドネシア大統領にお見舞い:時事ドットコム
宮内庁は5日、インドネシアのスラウェシ島で地震と津波で大きな被害が出たことを受け、天皇陛下が同日、ジョコ大統領にお見舞いの電報を送られたと発表した。(2018/10/05-15:36)
陛下がインドネシア津波被害にお見舞い:朝日新聞デジタル
 インドネシアで発生した地震と津波による災害について、天皇陛下が同国大統領にお見舞いの電報を送った。宮内庁が5日、発表した。…

自然災害が発生した国に対して国家元首がお見舞いの電報を送ることは、非常に一般的で、また、友好的な外交を進める上で重要なことです。

7月に発生した西日本豪雨でも、各国からお見舞いが届けられていました。

平成30年7月豪雨(各国・地域・国際機関からの支援・お見舞い)

もちろん、今月災害の発生したインドネシアからも、7月にはお見舞いが届いていました。

このように、天皇陛下が各国と電報で連絡を取り合うことは、外交上非常に重要なことです。

また、今回のように、ニュースとして報道されることで、インドネシアとの友好的な関係を皆に広めることができます。

「 国家元首の行動 + 報道 」
によって、外国との友好関係を国民ひとりひとりが意識できるようになるとともに、国民レベルでの意識の形成を意図することができます。
そのツールとして、電報が活用されていることは、みなの共通認識とされています。

国際的な公式の場でも利用できる電報というツールを、私たちも日頃の生活の中で便利に活用できますので、何かの機会に電報をおくって、いつもとは違ったコミュニケーションを取るというのも良いのではないでしょうか。